関市議会 2022-09-01 09月01日-15号
なお、収入額が支出額に対して不足する額9億2,201万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金で補填しています。 また、地方公営企業法第26条の規定による翌年度への繰越額は1億610万円です。
なお、収入額が支出額に対して不足する額9億2,201万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金で補填しています。 また、地方公営企業法第26条の規定による翌年度への繰越額は1億610万円です。
収入支出差引で10億125万2,000円の不足を生じましたが、その措置として、当年度分損益勘定留保資金等の財源をもって補填いたしたところでございます。 次に、認第9号 令和3年度高山市下水道事業会計決算について申し上げます。
なお、これにより資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額が1,500万円増額となりますので、当年度分消費税資本的収支調整額で補填する額を136万4,000円、減債積立金で補填する額を1,363万6,000円、それぞれ増額することとしております。 また、業務の予定量、継続費についても併せて補正することとしております。 以上で説明を終わらせていただきます。
なお、収入額が支出額に対して不足する額8億635万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金で補填しています。 また、地方公営企業法第26条の規定による翌年度への繰越額は9,039万円です。
資本的収入額が、資本的支出額に対して不足する額3億3,652万2,042円は、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金、繰越工事資金などで補填しました。 5ページ、6ページの損益計算書をご覧ください。 6ページの下から2行目、当年度純利益は115万9,991円となりました。 以上で、認第7号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。
収入支出差引で8億8,150万6,000円の不足を生じましたが、その措置として、当年度分損益勘定留保資金等の財源をもって補填をいたしました。 次に、認第9号 令和2年度高山市下水道事業会計決算について申し上げます。
この不足額は、消費税等収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金で充当します。 ⑤主な事業につきましては、(1)水道管路の更新・耐震化として14億7000万円、これは市内全域で口径75ミリ以上の管路耐震化工事を1万600メートル施工します。このうち、重要な管路であります基幹管路耐震化工事1200メートルの施工も含みます。
第3条の資本的収入及び支出の補正は、既定の資本的収入額が資本的支出額に対し、不足する額8億9,190万円を8億6,971万1,000円に、当年度消費税資本的収支調整額3,926万2,000円を3,757万2,000円に、過年度分損益勘定留保資金8億4,534万6,000円を8億2,422万円に、当年度分損益勘定留保資金729万2,000円を791万9,000円に改め、資本的収入の予定額を第1款第2項
第3条は資本的収入及び支出で、予算第4条本文中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億6,543万8,000円」を「8億6,776万3,000円」に、「当年度分損益勘定留保資金8億2,973万5,000円」を「8億3,206万円」にそれぞれ改め、資本的支出の予定額を記載のとおり補正するものです。
なお、これにより資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額が2,150万円増額となりますので、当年度分消費税資本的収支調整額で補填する額を195万5,000円、減債積立金で補填する額を1,954万5,000円、それぞれ増額することとしております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(倉田博之君) 説明は終わりました。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額11億7,161万2,627円は、建設改良積立金2億円、当年度分損益勘定留保資金の8億1,538万4,333円等により補填いたしました。 次に、3ページに参りまして、令和元年度大垣市水道事業損益計算書につきましては、昨年4月1日から本年3月31日までの損益に関わる部分を税抜きで記載したものでございます。
また、右下の水色で表示しておりますように過年度分損益勘定留保資金が4億2369万3000円と当年度分損益勘定留保資金として、令和元年度の発生額が9億901万7000円ございまして、翌年度へ繰越しできる損益勘定留保資金は13億3271万円でございます。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する3億4,871万7,208円は、当年度分損益勘定留保資金などで補填いたしました。 次に、5ページ、6ページの損益計算書をご覧ください。 6ページ下から2行目、当年度純利益は121万8,647円となりました。 以上、認第8号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(成瀬徳夫君) ご苦労様でした。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する3億4,871万7,208円は、当年度分損益勘定留保資金などで補填いたしました。 次に、5ページ、6ページの損益計算書をご覧ください。 6ページ下から2行目、当年度純利益は121万8,647円となりました。 以上、認第8号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(成瀬徳夫君) ご苦労様でした。
資本的支出の決算総額は9億1,571万4,787円となり、10ページの欄外にありますように、資本的収入額が資本的支出額に不足する額6億917万5,133円は、過年度分損益勘定留保資金5億8,408万4,343円及び当年度分の消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,509万790円で補填いたしました。 13ページをお願いいたします。
欄外の記載になりますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填をしております。 次に、5ページからの損益計算書、欠損金計算書、欠損金処理計算書及び貸借対照表につきましては、総合病院と駄知診療所の合計数値となっておりますので、病院別明細書でご説明いたします。
第3条は、資本的支出で、予算第4条本文括弧書中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額10億9,890万円は、当年度分損益勘定留保資金7億7,155万2,000円、当年度分消費税資本的収支調整額4,473万9,000円及び減債積立金2億8,260万9,000円で補填するものとするを、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額11億6,890万円は、当年度分損益勘定留保資金7億7,155万2,000
第4条の資本的収入及び支出では、50ページに参りまして、資本的収入を8億1,400万円に、資本的支出を19億7,000万円とし、差引き11億5,600万円の不足を当年度分損益勘定留保資金6億2,657万円ほかで補填いたします。なお、水道事業費用に資本的支出を加えた総事業費38億8,300万円は前年度と比較して5億5,100万円の増でございます。以上が予算の概要でございます。
第3条の資本的収入及び支出の補正では、資本的収入が資本的支出に対し不足する額を9億9,250万7,000円から9億4,383万5,000円に、当年度消費税資本的収支調整額3,019万9,000円を2,627万7,000円に、過年度分損益勘定留保資金9億5,680万7,000円を9億1,421万3,000円に、当年度分損益勘定留保資金550万1,000円を334万5,000円に改めるものございます。
また、右下に水色で記載されておりますように、過年度分損益勘定留保資金が3億2275万円と、当年度分損益勘定留保資金として平成30年度の発生額が8億8270万9000円ございまして、翌年度へ繰り越しできる損益勘定留保資金は12億545万9000円でございます。